狩衣(かりぎぬ)
時代劇やステージ用にもおすすめの狩衣(かりぎぬ)です。
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狩衣(かりぎぬ)とは、平安時代以降の公家の普段着。もともとは狩の時に着用したのでこの名前がついたが、活動的であることから次第に普段着として定着し、その後、時代を経るに従って公服としての色彩を増し、 直垂に継ぐ四位の武家の礼服ともなった。
現在では、神職の常装ともなっている。企画・製造 /日本製(美夜古工房) 納期 /3週間~4週間ほど
(注文を頂いてから製作します。
生地の在庫がない場合は お取り寄せになりますので、お届けまでに お日にちが掛かることがございます。)
身長サイズ(㎝) ウエスト 身丈 裄丈 袖丈 身幅 袴丈 M ~168 70~80 140 81 70 44 115 L ~174 80~90 145 84 70 46 120 2L ~180 90~100 150 87 70 48 125 後袴丈 /袴丈+4㎝(紐幅分) 当帯 /8cm巾×260cm - ようりゅう(紫)
衿部分
後ろウエスト部分
狩衣(かりぎぬ)上下同色
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かぐらB1515番:ポリエステル100%通気性の良い和調合繊!やや薄地で、織りの評定のあるブッチャー生地は、密度が荒いので通気性に富み、シワになりにくく、さらりとした感触と軽い着心地が特徴です。帯電防止効果もあり。
B1515-1
(白)
B1515-15
(灰色)
B1515-17
(深緑)
B1515-18
(からし)
B1515-19
(茶)
B1515-23
(紫)
B1515-25
(えんじ)
B1515-31
(濃紺)
B1515-32
(黒)
B1515-2
(きなり)
B1515-12
(藤色)
B1515-13
(つつじ)
B1515-14
(赤)
B1515-26
(水色)
B1515-29
(花紺)
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狩衣(かぐらB1515番)