腹掛(はらがけ)
たっつけ袴と合わせて、お祭り、よさこい、太鼓衣装として人気があります。
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腹掛(はらがけ)とは、もともと江戸時代の大工さんが使っていた作業用の前掛がルーツの「腹掛け」ですが、美夜古では、お祭の衣装の中の一つとして製作しており、 通常「どんぶり」と呼ばれるポケットは付けていないので、かさ張りが少なく軽快な着心地です。
ダボシャツやTシャツ等の上に着用します。
関連商品のご紹介 たっつけ袴企画・製造 /日本製(美夜古工房) 納期 /~14日程(注文を頂いてから製作します)
(注文を頂いてから製作します。
生地の在庫がない場合は お取り寄せになりますので、お届けまでに お日にちが掛かることがございます。)
サイズ 胸囲 着丈 身幅 腹紐 肩紐 S 80~85 59 39 85 53 M 84~92 60 41 85 56 L 90~98 62 44 90 60 LL 96~104 64 47 95 63
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唐獅子(紺)
腹掛の着方は、最初に頭からかぶり、
腕を通してウエスト部分の紐を結びます。
脱ぐときは、腕から脱ぎ、最後に首からはずします。
腹掛の着用例
腹掛+股引き
腹掛+たっつけ袴
腹掛+たっつけ袴+羽織
ポリエステルの腹掛け:普通地/ポリエステル100%/裏地:共布
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通気性の良い和調合繊!やや薄地で、織りの評定のあるブッチャー生地は、密度が荒いので通気性に富み、シワになりにくく、さらりとした感触と軽い着心地が特徴です。帯電防止効果もあり。
B1515-1
(白)
B1515-15
(灰色)
B1515-17
(深緑)
B1515-18
(からし)
B1515-19
(茶)
B1515-23
(紫)
B1515-25
(えんじ)
B1515-31
(濃紺)
B1515-32
(黒)生地: ポリエステル100% 季節: 春○夏△秋○冬△
※下記のお色は、ご注文を頂いてからのお取り寄せを致します。
お届けに少々時間がかかります。(生地のお取り寄せに7〜10日程)
B1515-2
(きなり)
B1515-12
(藤色)
B1515-13
(つつじ)
B1515-26
(水色)
B1515-14
(赤)
B1515-29
(花紺)
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腹掛(かぐらB1515番)