「伊達袴」は、美夜古の武者袴の形を元にデザインされた腰板のない新作の袴で、凛々しくスッキリとしたストレートタイプの袴です。
もちろん羽織と半着を合わせた和装スーツ風の着こなしもかっこよく、動きやすいので、稽古着や普段着等にも着易くて活動的な新スタイルの袴としておすすめです。
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作品例(画像クリック)>
半着(舟底袖)/8001番(黒)
スタイル袴/8001番(ねずみ) |
伊達袴の仕様
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企画・縫製 |
/美夜古工房(日本製) |
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/美夜古オリジナル商品(総ミシン仕立て) |
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腰板 |
なし |
袴丈:後袴丈 |
基本:通常タイプ(前丈+4㎝) |
紐巾 |
基本:4㎝ |
脇ポケット |
両脇ポケットあり |
前開きファスナー |
あり:男性用のみ(女性用は付きません) |
裾巾 |
約33㎝ |
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伊達袴の基本サイズ(おおよその目安サイズです) |
※H27/7/17 袴丈見直しました
身長サイズ(㎝) |
※袴丈 |
※後袴丈 |
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S |
~155 |
81 |
基本
袴丈+4㎝
(紐幅分)
後袴丈とは |
M |
~160 |
84 |
~165 |
87 |
L |
~170 |
90 |
~175 |
93 |
2L |
~180 |
96 |
ウエストサイズ(㎝) |
対応サイズ |
S |
(61~70) |
~73㎝まで |
M |
(71~80) |
~83㎝まで |
L |
(81~90) |
~93㎝まで |
2L |
(91~100) |
~103まで |
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袴丈について
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●袴丈とは⇒前中心の紐巾を含まない紐の下から裾までの長さのこと。
●後袴丈とは⇒後中心の腰板を含まない紐の下(腰板の下)から裾までの長さのこと。(前と後ろの袴丈の差)
通常タイプ:(袴丈+4㎝) |
通常はこちらの基本:後袴丈サイズで大丈夫です。 |
後高タイプ:(袴丈+8㎝) |
帯を後高く結び、腰に膨らみをもたせた特殊な着用をされる方に好まれています。 |
軽快タイプ:(前後同じ) |
前後の袴丈が同じタイプ。帯を付けずにラフに着用される方に好まれています。 |
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腰板について |
腰板:ソフト |
厚手の接着芯を数枚重ねて形を整えてあります。ごろ寝しても痛くないので、日常着など、気軽にご着用したいという方におすすめです。
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腰板:ハード |
厚さ1.5ミリ程の鞄の底板などによく使用されているプラスチック製の板が入っています。型崩れしにくく、かっちりとご着用したいという方におすすめです。 |
※どちらも ご自宅での手洗いが可能です。
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ご注文方法
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●製作の再開予定は今のところは未定です。
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